
酷い状態の
DR30のエバポレータ
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埃とヤニと枯葉
で、風の通る隙
間が有りません
。乗員はここを
通った空気を吸
っているんです |

タバコのヤニや
埃、枯葉、虫の
死骸など
空気が通りません
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黒く見えるのは指で
なぞった跡、埃
白くなっています |

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頑張って掃除します
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バラバラにして
とにかく掃除します。
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スポンジが劣化して
気密が保てません
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埃で白っぽく見えるファン |

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洗浄、洗浄! |

洗ったら透明に!
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流用予定の
ブロアモーター |

綺麗!新品では
ありません、
洗っただけです! |

ケースも綺麗に
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エキスパンションバルブ
も交換 |

スポンジも張替
えます |

一番上の段の
左から4番めと
同じ場所です。 |

リビルトコンプレッサー |

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シビックシャトル
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カスカスになっ
たスポンジ |

天日干し!
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ダッシュ
ボ−ドを外し
た状態 |

同じ場所の
作業終了状態
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ブロワーモータ
ーの流用 |

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流用完了 |

コンプレッサー
流用加工風景 |
流用予定のコンプレッサーを
仮付け、まずボロの
コンプレッサーを安く又は
ただで手に入れ、
仮合わせに使用します。
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ベルトの張りを基準に
位置を決めていきます。 |

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地道な位置調整が
続きます。 |

配管の位置や
形状を検討 |

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ちょん切って、
こことここを・
・・ |

ホースはもちろん
134に変更
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ガス注入口も、
もちろん変更
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ガス入れバルブ
変換
*単品販売して
ません。 |

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最後に位置合わ
せに使ったコン
プレッサーを下
取りにリビルト
購入します。 |

新しく制作したホース
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ラジエーターと
ファンも重要な
要素です 。 |

流用候補のレシーバを
数種類用意 |

コレだけのゴミが |

コンプレッサーO/H |
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エヴァポレータ外
側外気導入口 BENZーG |

ファンも可能な限り
大きく |

日本車のコンデンサー |

導風板製作 |
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熱対策済のダクト
ユニット |
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数あるエキスパンションバルブ
から合いそうな物を探します |

GX61マークU |

GX61マーク2
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GX61コンプレッサーの交換 |

GX61最強の冷えです
3.1度まで冷えました |

GX61レシーバータンクは
他車種流用 |

BMW-M535 80年代後半
この車はエアコン効かない
代表選手です。 |

BMW-M535
コンデンサー修理は無理
だったので |

日本車の加工して付けました。
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BMW-M535
5.2度まで冷えました
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86年 BMW−M635 |

86年 M635 |
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7度まで冷えました |
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74年式 BMW2002 |

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7.4度まで冷えました |
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平成3年式コロナ |

エヴァポレーターの洗浄と
エキスパンションバルブの交換
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コンプレッサはリビルト |

動かないファンを交換 |

生産中止の漏れていたホースは
製作 |
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5.4度まで冷えました。 |

ついでに生産中止で乗り心地が悪かった
ショックアブソーバーを他車種流用で
リフレッシュ |

平成元年 デリカP25W ディーゼルターボ
寒冷地仕様のエアコン無に
Wエアコン新設しました。 |

F側エヴァポレーター
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新設のコンプレッサー
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レシーバタンク |

コンデンサーはフロント下部下向きに |

リア側エヴァポレーターは下部に
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エンジン側に取り付け困難な車には
電動コンプレッサーという選択も
画像はポルシェは930ターボの
フロントトランク
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コンプレッサーとDCモーター用の
PWMコントローラ-
画像はS30Zー
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